2017年10月7日 / 最終更新日時 : 2017年10月7日 ayamurayama お知らせ 心理学ミュージアムにて優秀賞を受賞しました 日本心理学会第81回大会にて、心理学ミュージアムに応募していた作品「人はなぜ加害者への厳罰を求めるのか」が2017年度優秀作品賞を受賞しました。田渕恵さん(日本学術振興会・関西学院大学)との共同制作です。2015年度に最 […]
2016年11月16日 / 最終更新日時 : 2016年11月16日 ayamurayama お知らせ 心理学ミュージアムに作品が掲載されました 心理学ミュージアムに,「人はなぜ加害者への厳罰を求めるのか−エラー管理と加害者の非人間化−」というタイトルの作品が掲載されました。他者を傷つけた加害者には非がありますが,そこからなぜ,われわれが「厳しい罰」を求めるのかに […]
2016年10月14日 / 最終更新日時 : 2016年10月14日 ayamurayama お知らせ 認知科学誌への論文掲載決定 以下の論文が「認知科学」誌に掲載されることが決まりました。 論文種別:ショートノート 村山綾・三浦麻子. (2017).刑事事件の元被告人に対するフォルスアラーム効果. 認知科学24(2) False alarm eff […]
2016年10月14日 / 最終更新日時 : 2016年10月14日 ayamurayama お知らせ 日本グループ・ダイナミックス学会で発表してきました。 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会にて、以下のタイトルで発表してきました。 村山綾・三浦麻子 (2016). 不運と幸運に対する将来の補償と罰- 2種類の究極的公正推論と文化差の検討 – 日本グルー […]
2016年9月27日 / 最終更新日時 : 2016年9月27日 ayamurayama お知らせ 日本社会心理学会第57回で発表しました 日本社会心理学会第57回大会にて「不運に対する公正推論の日米比較-信仰との関連-」というタイトルでポスター発表を行いました。日本人とアメリカ人で、信仰(日本人の場合は仏教、アメリカ人の場合はキリスト教)の有無によるスクリ […]
2016年8月5日 / 最終更新日時 : 2016年8月11日 ayamurayama お知らせ IACCP 2016で発表してきました 名古屋で開催されたInternational Congress of Cross-Cultural Psychologyの大会に参加してきました。私は以下のタイトルでポスター発表をしました。 Is misfortune […]
2016年8月3日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ Social Justice Research 誌への論文掲載決定 以下の論文が「Social Justice Research」誌に掲載されることが決まりました。 Murayama, A., & Miura, A. (2016). Two types of justice re […]
2016年4月5日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 科学研究費補助金が採択されました 2016年度から、以下の課題名で日本学術振興会科学研究費(若手B)をいただけることになりました。 「未来に拡がる時間と公正推論」 研究代表者・村山綾
2016年4月3日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 近畿大学国際学部に着任しました 2016年4月1日より、近畿大学国際学部に特任講師として着任しました。 引き続き、教育・研究活動に邁進していく所存です。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2016年3月19日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 「対人社会心理学の研究レシピ」が出版されました 以下の書籍にて、「第14章:情報共有と集団内葛藤」を担当させていただきました。 大坊 郁夫 (監修),谷口淳一・金政祐司・木村昌紀・石盛真徳(編) 2016. 対人社会心理学の研究レシピ. 北大路書房. (担当p.1 […]