2015年10月26日 / 最終更新日時 : 2016年8月11日 ayamurayama お知らせ 心理学ミュージアムにて最優秀作品賞を受賞しました 日本心理学会第79回大会にて、心理学ミュージアムに応募していた作品「人はなぜ被害者を責めるのか?公正世界仮説がもたらすもの」が2015年度最優秀作品賞を受賞しました。作品に出てくるイラストは、田渕恵さん(日本学術振興会・ […]
2015年6月5日 / 最終更新日時 : 2016年8月11日 ayamurayama お知らせ クローズアップ 「メディア」 (現代社会と応用心理学 5) が出版されました 以下の書籍にて、「トピック11 ブログ社会の『自己開示』と『自己呈示』」を担当させていただきました。 浮谷 秀一 ・大坊 郁夫 (編著), 2015. 日本応用心理学会 企画 クローズアップ 「メディア」 (現代社会と応 […]
2015年5月24日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 「認知科学」誌への論文掲載決定 以下の論文が「認知科学」誌に掲載されることが決まりました。 村山綾・三浦麻子(in press). 非専門家の法的判断に影響を及ぼす要因-道徳基盤・嫌悪感情・エラー管理に基づく検討-. 認知科学, 22(3) 裁 判員裁 […]
2015年2月11日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 「法と心理」誌への論文掲載決定 以下の論文が「法と心理」誌に掲載されることが決まりました。 村山綾・三浦麻子 (in press). 裁判員は何を参照し、何によって満足するのか‐専門家-非専門家による評議コミュニケーション‐. 法と心理. 【概要】本研 […]
2015年1月8日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 「心理学研究」誌への論文掲載決定 以下の論文が心理学研究に掲載されることが決まりました。 村山綾・三浦麻子(2015). 被害者非難と加害者の非人間化―2種類の公正世界信念との関連―. 心理学研究, 86(1). 【概要】 本 研究では,公正世界信念を多 […]
2014年9月8日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 優秀論文賞を受賞しました 2014年9月6,7日に行われた日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会にて、以下の論文が2013年度優秀論文賞を受賞しました。 村山 綾・三浦麻子 (2014). 集団討議における葛藤と主観的パフォーマンス-マルチ […]
2014年8月22日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ Journal of Cross-Cultural Psychologyへの論文掲載決定 以下の論文がJournal of Cross-Cultural Psychologyに掲載されることが決まりました。 Murayama, A., Ryan, C. S., Shimizu, H., Kurebayashi […]
2014年8月14日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 日本心理学会での発表予定 9月10~12日に同志社大学で開催される日本心理学会第78回大会では、以下のセッションで発表します。 (1)9/10(月)9:20-11:20/公募シンポジウム(SS-001)/話題提供者 一般市民はどのように法的判断を […]
2014年8月4日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 日本社会心理学会で発表してきました 7月26日、27日に北海道大学で開催された日本社会心理学会第55回大会にて、以下のタイトルでポスター発表してきました。 「幸運を得た人の道徳的価値と内在的公正推論」 (発表原稿はこちらからダウンロードできます) われわれ […]
2014年4月3日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 2014年度開始 2014年度が始まりました。今年度も引き続き関西学院大学応用心理科学研究センターで博士研究員として研究を続けます。専門家−非専門家のコミュニケーション、一般市民の法的判断、集団意思決定等についての研究を進めています。 【 […]