SPSP 2019 で発表してきました
以下の内容で、発表しました。SPSPは10年以上ぶりの参加で、感慨深かったです。同時に、久しぶりのアメリカ本土でしたが、飛行機搭乗に関わる多くのことが効率化されていて、日本のシステムとの差を感じました。 発表は、システム正当化尺度の日本語版を作成し、その妥当性と信頼性を先行研究に従って検討したという内容です。アジア圏の研究者とも活発に意見交換できたのが良かったです。アジア社会心理学会にも久しぶりに行ってみたいな、、、となりました。
Murayama, A. & Miura, A. (February, 2019). Applying System Justification Scale to Japanese People and Society. 2019 Annual Conference of Society for Personality and Social Psychology. Portland, USA.