2019年3月1日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 ayamurayama お知らせ SPSP 2019 で発表してきました 以下の内容で、発表しました。SPSPは10年以上ぶりの参加で、感慨深かったです。同時に、久しぶりのアメリカ本土でしたが、飛行機搭乗に関わる多くのことが効率化されていて、日本のシステムとの差を感じました。 発表は、システム […]
2017年10月7日 / 最終更新日時 : 2017年10月7日 ayamurayama お知らせ 日本グループ・ダイナミックス学会で発表してきました 日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会にて、以下のタイトルで発表してきました。 村山綾・三浦麻子 (2017). 日本語版Moral Foundation Questionnaireの妥当性の検討 日本グループダイ […]
2017年10月7日 / 最終更新日時 : 2017年10月7日 ayamurayama お知らせ 心理学ミュージアムにて優秀賞を受賞しました 日本心理学会第81回大会にて、心理学ミュージアムに応募していた作品「人はなぜ加害者への厳罰を求めるのか」が2017年度優秀作品賞を受賞しました。田渕恵さん(日本学術振興会・関西学院大学)との共同制作です。2015年度に最 […]
2016年10月14日 / 最終更新日時 : 2016年10月14日 ayamurayama お知らせ 日本グループ・ダイナミックス学会で発表してきました。 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会にて、以下のタイトルで発表してきました。 村山綾・三浦麻子 (2016). 不運と幸運に対する将来の補償と罰- 2種類の究極的公正推論と文化差の検討 – 日本グルー […]
2016年9月27日 / 最終更新日時 : 2016年9月27日 ayamurayama お知らせ 日本社会心理学会第57回で発表しました 日本社会心理学会第57回大会にて「不運に対する公正推論の日米比較-信仰との関連-」というタイトルでポスター発表を行いました。日本人とアメリカ人で、信仰(日本人の場合は仏教、アメリカ人の場合はキリスト教)の有無によるスクリ […]
2016年8月5日 / 最終更新日時 : 2016年8月11日 ayamurayama お知らせ IACCP 2016で発表してきました 名古屋で開催されたInternational Congress of Cross-Cultural Psychologyの大会に参加してきました。私は以下のタイトルでポスター発表をしました。 Is misfortune […]
2014年8月14日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 日本心理学会での発表予定 9月10~12日に同志社大学で開催される日本心理学会第78回大会では、以下のセッションで発表します。 (1)9/10(月)9:20-11:20/公募シンポジウム(SS-001)/話題提供者 一般市民はどのように法的判断を […]
2014年8月4日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ 日本社会心理学会で発表してきました 7月26日、27日に北海道大学で開催された日本社会心理学会第55回大会にて、以下のタイトルでポスター発表してきました。 「幸運を得た人の道徳的価値と内在的公正推論」 (発表原稿はこちらからダウンロードできます) われわれ […]
2014年2月12日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ シンポジウムのご案内(2014/3/22) 2014年3月22日(土)に、応用心理科学研究センター主催のシンポジウムが開催されます。 私も話題提供者の一人として登壇します。 裁判員制度が施行されて5年がたとうとしています。求刑以上の判決が施行前よりも多くなるといっ […]
2013年9月25日 / 最終更新日時 : 2016年8月10日 ayamurayama お知らせ チュートリアルワークショップ資料 2013年9月20日に、日本心理学会の年次大会にて以下のタイトルのチュートリアルワークショップの講師をしました。 「心理学実験の参加者管理に際するオンラインシステムの活用」 現在私が所属している関西学院大学応用心理科学研 […]