日本グループ・ダイナミックス学会で発表してきました。

日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会にて、以下のタイトルで発表してきました。

村山綾・三浦麻子 (2016). 不運と幸運に対する将来の補償と罰- 2種類の究極的公正推論と文化差の検討 – 日本グループダイナミックス学会第63回大会. 九州大学箱崎キャンパス

他者に起こる不運や幸運を、人がどのように解釈するのかについて、公正推論の観点から検討したものです。現在論文化の準備中です。詳細はメールにてお問い合わせください。
2年後には移転するキャンパスでの学会でした。2013年にも法と心理学会で一度訪問しているのですが、その時同様、理系キャンパスに迷い込んでしまいました。。。